猫は一緒に寝てくれなかった。顔にネコパンチされて、起きた。旦那さんより、早く起きた。餌をあげて、洗濯物を中に干して、朝ごはん食べて、運動した。家族以外には、何考えてるの？と言われると思うので、だまっていたが、約１０ヶ月、トイレが詰まったままだった(笑)。実家の門まで約50メール位しか離れていないので、トイレを借りていた。農家なので、外にもトイレがある。私は外のトイレを主に使っていた。旦那さんは、中のトイレが落ち着くので、夜中でも、田舎で、カギがかかってないから、実家の中に入って行った。何度か、ママに泥棒かと思われたが、今では、トイレに来たんだなと思われるようになっていた。普通は、家で、ゆっくりしているときに、大がしたくなるが、私は、最近は、外に出掛けているときにしたくなるようになった(笑)。旦那さんも同じで、外か、会社で、することが多くなっていた(笑)。何でこんなに不便なことになったかと言うと、私達夫婦は、ダブルかトリプルのトレペをいっぱい使うのだ。だから、よく詰まっていた。でも、旦那さんが直せば、直ぐに流れた。それが、私が大をやり、流して、詰まったのに気付かず、座ったまま、また、大が残っていたので、やり(笑)、流した。詰まっていたところに、また、大をやってしまったのだ。最初は、自分で直そうとしたが、直らない。旦那さんがやっても直らない。ぬるま湯を入れたり、色々した。そのあと、旦那さんの実家(北海道)に行き、ママに猫の餌を頼んだが、そのときに、ママが水を抜いたりして、トイレのつまりを本格的に直そうとしたが、直らなかったらしい。それをきいて、しばらく、直すのを諦めた。業者に頼もうかと迷っていたが、テレビ等で、トイレのつまりを直すのに、何十万円、ひどい人は、百万とか、二百万請求されたとか、きいて、頼むのをためらった。私達夫婦は、性格が、だらしない？から、トイレの事をしばらく、放置していた。数ヶ月が過ぎ、ネットで調べて、ポンプ式のやつを買い、試してみた。前より、きいている感じがしたが、ダメだった。毎日、お風呂に入る前に、押したり、引いたりした。ある日、引いたら、その日から、何日も、水は、減らない。減るのを待ったが、減らないので、2週間位して、水がほぼ満タンになっていたが、引いたりしてみた。少しづつ、水が減ってきた。それから、引くだけ、１０回位毎日した。そして、諦めて、押してみた。ダメだったが、次の日、押したら、３回目位で、ボフボフいって、流れた。感動した。嬉しい。トイレ掃除して、大をしてみた。流れた‼️。これで、毎日、家で出来る、✨😍✨。