猫が一緒に寝てくれた。目覚まししないで寝ていたら、副支部長から電話があった。支部長の実父が亡くなって、明日の正午に告別式らしい。姓が変わっているから、誰もわからないだろうと思って、電話したのこと。

起きて、餌をあげて、洗濯物干して、テレビ観ながら、だらだらしていた。また、副支部長から電話があり、支部長に電話したら、静かにおくりたいから、みんなに知らせなくていいとのこと。副支部長(2人いる)がどちらも行くとのことで、会計の私も行くことにした。１１時半に式場で待ち合わせになった。

ごはん食べて、運動して、シャワー浴びて、支度して、事務仕事をした。洗濯物を取り込んで、実家の家事をしに行った。実家で昨日の新聞のお悔やみ欄をみたら、支部長のお父様が載っていた。９８歳だった。大往生。支部長は、義父母の話はよくするが(2人とも、一年前位に亡くなり、９０歳代だった)。お父様が今まで生きていたとは知らなかった。みんな長生き。うちの家系は長生きしないので、９０歳以上は、びっくりする。実家から、香典袋をもらった(勝手に持っていった(笑))。