usaginekoのブログ

子供がいない結婚生活

義母の一周忌まで 人が死んだら本性がわかる19

うさぎ

飛行機も無事に飛び、家に帰ることが出来た。義母の友達から、電話がかかって来て、法事、随分、赤字になったでしょう。誰にあんな風にやれって言われたの?と聞かれた。おばやおじ達に言われたと言った。そしたら、今だから聞くけど、葬式のあとで、お供物が、何もなくなっていたけど、どうしたの?と聞かれ、全部、おばとおじ達に持っていかれたと言ったら、その事を他の人に言うからと言っていた。お供物を全部持っていかれて、葬式に来られなかった人達がお線香にあげにたくさん来てくれたのに、お茶菓子が出せずに困ったし、みばえが悪かった。来てくれた人もおかしいことが、分かっていたのだろう。

おばとおじのこの一年の様子をみて、旦那は、二度と顔をみたくないと言うようになった。昨年までは、メロン等を送っていたが、もう送らないと迷いなく、決めれた。今までは、迷っていたけど。じーちゃんに色々、送りたいけど、とられてしまうだろうから、送るものも考えないといけない。義母が亡くなったら、何も送らなくなるのは、じーちゃんは、さみしくなるだろうから。北海道に帰るのも、おばとおじに会わないように考えて帰らないといけない。三回忌は、おばとおじは、よばない。

喪主を経験した旦那は、葬式や法事の先輩だから、もう何も言わせないし、逆に言ってやる。

口は出したけど、何も協力してくれなかったおじに、義母が亡くなってから、一年間、支えて頂きありがとうございましたと、嫌みのメールを送った。どういたしましてとは、返せなかったのか、あれから、4か月近く、何も連絡が来ないで、清清している。

おばやおじは、他の人にいいかっこしいだが、他の親戚や義母の友達も、私達をいじめていることを気付かれ、ざまあみろと思った。そのかわり、私達は、他の人達に優しくされ、元気になることが出来た。

お義母さん、頑張ったよ。

             終わり

義母の一周忌まで 人が死んだら本性がわかる18

うさぎ

じーちゃんは、今まで、後からもらった香典等を渡してくれていた。じーちゃんの付き合いでもらったものだから、私達は、じーちゃんがもらえばいいのにと言ったが、それでも、私達に渡してくれていた。だけど、年末にじーちゃんが、喪中のはがきを出して、遠い親戚が、亡くなったことを知らなかったからと、お花代をもらったみたいだが、その時に、おばがいて、それは、じーちゃんがもらっておきなとでも、言ったのだろう。それをおじが電話してきて、お花代もらったから、香典帳に書いておけと言った。お返しはしたから、しなくていいと。もらってないのに、何で香典帳に書くんだよって思った。

おばやおじ達に法事の金、いや、その他の金も私達には、一切出すなとじーちゃんは、言われていたのだろう。だから、大した金額ではないお酒のお返しも、買うことが出来なかったのだろう。私達に悪いと思って、お酒の事は、言わないでいたのに、KYなおじが直前に電話してくるから、重いお酒を持っていくはめになった。

じーちゃんは、自分で字を書くことを嫌がるのに(いつも字の上手いおばに頼む)、じーちゃんの字で書いた香料を内緒で、式場の人に渡したていた。じーちゃんは3万円くれていた。そして、今までもらった香典等(遠い親戚にもらった花代も)を私に渡そうとして、おばに見つかり、睨まれたので(おじから来た電話のこともあり、じーちゃんがもらうものだと、おばは思っているとわかった)、じーちゃん、これは、お花代だから、じーちゃんがもらってと返した。それでも、一周忌に来られないじーちゃんの兄弟がくれた一周忌の香料はもらった。あとで、お返しした。そして、じーちゃんは、いつも、帰りにお小遣いをくれていたが、おばがいたので、渡せずにいたみたいだった。おばが布団を押入れにかたしていて、旦那が手伝えばと言うので、手伝いに行こうとしたら、おばとじーちゃんがこそこそ話をしているのをきいてしまった。じーちゃんは、私達にお金を渡すと怒られるので、私の親や妹が、一周忌に色々くれたから、帰りにお土産を買うようにと、私達じゃなく、私の親や妹にと、じーちゃんがおばに言って、私達に渡してくれた。

じーちゃんの金は、私達には、一切渡したくないみたいだった(自分の相続分が減るからだろう)。旦那も相続人なんだけど。

今までの事を考えると、おばは金に汚かった。法事も結婚式も黒字にしたと言っていた。おばの子ども(旦那の従兄弟)が、私に違う従兄弟の出産祝い、いくら出したの?って、きいてきたので、一万円と言った、横から、おはが、あんたは、出さなくていいと言っていた。今回の一周忌も出さないでいいと言ったのだろう。義母の金目のものは、持って行き、私達が、買い物に行ったら、何々買って来て、あとで金払うからと言って、いつも、払わなかった。この一年で、よく分かった。義母が親の面倒をみていたので、義母が兄弟を仕切っていたのだろう。その義母がいなくなったら、やりたい放題だった。私がお風呂に入っている時等に、旦那に義母の事を色々言っていた。

だまって、一年我慢して、言われたこと、きちんとやってきた。金もたくさんつかい、仕事が忙しい中、北海道に6往復した。私は、血の繋がりもない付き合いも浅い義母の為に、一生懸命にやった。立派過ぎる法事だったねと、ほめられたと言ったら、社交辞令だよ、あそこの法事では、あれしかなかった、これしかなかったって言われるんだからと、おばに言われた。法事を黒字にするあんたに言われたくないわ。お前の妹の為にやったのに、嫁なら当たり前とか言うし、金に汚く、心も最悪なおばだった。

         つづく

義母の一周忌まで 人が死んだら本性がわかる17

うさぎ

一周忌が無事に終わって、じーちゃんちに戻った。式場の人にそのまま渡しますと、頂いた香料をもらった。中身を確認した。じーちゃんとばーちゃんの兄弟やその子ども(義母の従兄弟)、義母の友達は、一周忌でどんだけお金がかかったのか、知らないので、香料は、一人あたり一万円だろうけど(ばーちゃんの兄弟は人数が多いので、一万円と決まっているらしい)、おばやおじは、高いことや、義母の為もあるけど、何より、じーちゃんの為に、じーちゃんやばーちゃん兄弟をよんでいることを知ってるし、あれこれ口を出してきたし、葬式の時にある程度の金を渡しているし、義母が亡くなる前までは、お祝い等も普通にくれていたので、おばとおじは、多めに出してくれるかなと旦那は少しだけ期待していた。血がつながっているから、信じたい気持ちもあったのだろう。それがなんと、一家族(おじおば夫婦、その子ども夫婦、子ども夫婦の子ども二人)で、2万円だった。来ただけで、7万円かかるのに、2万円は、ひどい。まあ、お金の問題じゃないが。義母のお墓参りに行ってくれるなら、いいなと思ったが、疲れたから、行かないと言って結局、私達と、おばの旦那しか、お墓参りに行かなかった。墓は、一キロ位しか離れていない場所にあるのに。お墓には、綺麗な花が飾られていた。義母の友達や会社の人にじーちゃんが、墓の場所を教えたと言っていたので、友達か会社の人が来てくれたのだろう。法事やるより、ずっと供養になるなと思った。命日にも、じーちゃんちにいくつかの花が送られてきていた。法事は何の供養にもならないと思い、私達は、三回忌は、やらないと決めた。そして、私達は、子どもがいないから、もらえることはないけど、一応、お年玉袋を持ってきていたが、香料の金額をみて、旦那と相談し、あげないことにした。去年、5万円あげたから、いいだろう。子どもも私達がケチとは、思わないだろう。思っても、どうでもいいけど。

じーちゃんは、義母と一緒のお墓に入りたいので、墓に義母の名前を彫ったが、おじには、じーちゃんの気持ちは、わからないのだろう。義母のお墓は、納骨堂のままだ。じーちゃんは、墓の問題で泣いていた。私達もお金の問題より、その事が一番悔しかった。

私達が用意したお供物や頂いたお供物、わざと多く用意したお返しもの(じーちゃんにあげるのと、仏壇におく、日持ちするものもあった)が、葬式の時と同じように全ていつの間にか、おばやおじ達に持って行かれた。のし紙だけ渡されて、香典帳に書いておけと、おじに言われた。私達は、祖父母の兄弟の法事によばれる事はないから、お前が書いとけ、くそジジイと、心の中で思った。

私達とおばは、じーちゃんちに泊まり、他の人達は帰った

            つづく