usaginekoのブログ

子供がいない結婚生活

家族のカタチ

猫は一緒に寝てくれなかったけど、寝る前に膝の上で寝てくれた。日曜で、目覚まししないで寝たら、起きたら、10時だった。餌をあげて、洗濯物干して、朝ごはん食べて、運動して、支度した。13時半にお客様と約束していたので、13時に家を出て、セブンで手土産と夕飯と明日の朝ごはんのパンを買って、お客様の家に行った。打ち合わせを2時間位して、手土産もらって、帰った。

パパは、入院した。もしかしたら、一生、退院出来ないかもしれない。パパは、大腸にポリープがあり、医師はまだ、良性と言っていたけど、ママが手術しないと言った。その後、何回か、検査したけど、癌になったと言われていないのに、紹介状?には、早期の直腸がんと書いてあり、また、うっ血心不全?と書いてあった。だから、骨折もあるけど、入院を勧められたのかもしれない。パパがいない家は、何だか、寂しい。義母が亡くなり、旦那さんの実家にじいちゃんがいたから、帰省することが出来たが、今は入院中。旦那さんのおじやおばが二週間に一回位、じいちゃんの様子をみに帰って、買い物や、掃除や、冬は、雪おろし等をしていたが、一番、じいちゃんが頼りにしていた、伯母の旦那さんが亡くなり(じいちゃんには、知らせていない)、旦那さんの実家は、雪に埋もれてしまうかもしれない。叔父は、脚が悪く、面倒をみれない。伯母は、雪がふったら、車の運動が出来ない。じいちゃんは、施設に入れられてしまうかもしれない。主がいないので、旦那さんは、実家に帰省出来なくなるだろう。伯母もそうだ。伯母は、旦那の実家の稚内にお正月や盆に帰省していたが、もう、行かないかもしれない。家族が亡くなるとカタチが崩れて、今までのようにはいかない。切ない。