今日もじいちゃんちの近くのホテルに泊まった。部屋の中にあるお風呂に入り、支度して、朝食バイキングした。じいちゃんちに行き、だらだら過ごしたあと、御昼ご飯を食べて、１５時３０分にじいちゃんが葬儀場に行って、伯母さんと叔父さんも一緒に葬儀場に行った。北海道のコロナ禍の葬式は、随時というやり方をしているのが、多い。じいちゃんの場合は、１６時から１８時まで、一般の方が、ご焼香して、すぐに帰る。親戚の人は、１８時からお通夜をやる。凄い雪。でも、みんな何とか来てくれた。義母の友達も来てくれて、お話した。北海道の葬式は、親戚の人は、葬儀場にお泊まりする。お通夜が終わり、夕飯を食べて、みんなで、色々お話して、お風呂に入って寝た。お坊さんは、４年前に娘が先に亡くなり、悲しんでいたこと、毎日、ばあちゃんの施設に通っていたこと、最近は、コロナ禍で、ばあちゃんに会えずに寂しい思いをしていたこと、そんな話をしていた。義母と同じ葬儀場でやったが、前は、コーヒー一杯100円だったが、今は無料になっていた。