死亡届が出されたら、すぐに銀行口座が凍結？されるとよく話にはきく。義母が亡くなった時には、ママに旦那さんの現在の戸籍(私の戸籍に入った)を取ってもらい、北海道のじーちゃんちに送ってもらった。免許証は、旦那さん、持って行ったので、身分証明になるものは、あった。木曜日に亡くなり、土日に、通夜と告別式をやって、月曜日に、義母の住民票の除票と、出生から死亡までの戸籍を取った。義母は同じ市内の人と結婚していて、離婚して、実家に戻っているので、ずっと同じ市内に籍を置いていたので、一ヶ所の市役所で、全て取れた。それと、死亡診断書を持って、近くの北海道銀行と、北洋銀行に行き、義母の口座のお金を旦那さんの銀行口座に移すように頼んだ(銀行のカードも持ってきていた)。郵貯だけは、たまたま、カードがあり、相性番号が当たったので、カードから、引き落とした。これが間違いだった。銀行口座は、凍結されないままになっていた。後から、その口座に最後の給料が入ってしまった。いつの間にか、義母が定期的に買っていた、健康？美容ドリンク代、18000円と、ベルコの互助会費、２回分が引かれていた。数ヶ月後に記帳してみたら、わかった。ドリンクは、義母が亡くなって、すぐに送られてきたが、送料を払って返品していた。互助会費は、葬式で、残りを払っていたので、引き落としされているのは、おかしかった。ベルコの人に連絡したら返ってきた。ドリンク代は、どうなったかと思ったら、ドリンクの会社から、連絡があったみたいで、それを義母の姉が対応し、義母の姉の口座に入っていた。ドリンクの会社の人は、馬鹿か(怒)、旦那さんが、相続人なのに。返品したときの送料、私が払ったのに。その他、義母が亡くなってから、義母の姉には、色々取られた。100万円分位は取られているだろう。

親戚の人が亡くなり、公正遺言でその方の妹に全部相続させると書いてあるけど、通帳をお兄さんが持っているので、あとから、入る年金等、妹さんの口座に入るよう、届けた方が良いと、アドバイスしてみた。役にたつかは、わからないが。