じーちゃんに電話してみた。旦那さんがぼったくりマスクを100枚買ったので、じーちゃんにあげようと思った。じーちゃんにマスクあるかときいたら、札幌の孫(旦那さんの従兄弟)が送ってくれたらしい。こちらから、送っても、飛行機があまり飛んでないので、じーちゃんのところにいつ着くかわからないから、良かった。施設に入っているばーちゃんには、ずっと会えないみたいだ。洗濯物を取りに行くとき、玄関で、受け取り、ばーちゃんの様子をきいているが、元気にしているみたいだ。じーちゃんは、肺炎の予防接種を受けたと言っていた。そしたら、眠くなって、寝てしまったみたいだ。じーちゃんは、お歳だなと言っていた。それを旦那さんに、言ったら、今頃、気づいたの？って、笑っていた。じーちゃんは、今年で89歳だ。札幌と江別で、コロナに感染している人が多いらしい。まだ、朝晩は、火つけている(ストーブつけている)らしい。そうしないとばーちゃんの洗濯物(家の中に干している)が乾かないらしい。とりあえず、元気にしているみたいで、良かった。

昼間、家事以外、ほとんど動いてなかったから、夕方、郵便物を出すのと、明日の朝ご飯(パン)を買いに約一キロ離れたコンビニへ歩いて行ってきた。万歩計をみたら、約5000歩数になっていた。