usaginekoのブログ

子供がいない結婚生活

留年の話

今日も猫に起こされた。いつもと変わらない時間だ。日曜日だから、ゆっくりしたいが、猫の方が時間に正確だ。洗濯物干して、朝ごはん食べた。早い時間に新聞の勧誘がきた。断った。親戚の子どもの留年が確定したと連絡がきたと、LINEがきた。四年生になれないみたいだ。従姉妹等は、パパもママも兄弟がいっぱいいるので、数十人いて、ほとんどは、近くに住んでいる。その中で、国立大に行ったのは、私だけなので、センター試験のことや大学の事を相談されたり、その子が、私と同じ高校に入学したので、高校のこと等も相談(ただ、どういうものか、きかれていただけだが)されていた。無事に国立大に入学出来たが、一年生の時から、成績が悪く、補習?等も受けていたみたいだ。私は、補習等受けたことなかったが、真面目に授業に出ていたのに、単位が取れないとは、昔と違って、卒業するのが、難しいのかな?私の頃は、留年した人は、お金がないから、バイトに明け暮れて、授業に出なかったり、教科書買わなかったりして、留年していた。友達や先輩等にノートを見せてもらったり、去年の試験問題を教えてもらったりとうまい具合にやらないと単位を取るのが、難しいかもしれない。私も先輩に教えてもったり、時には、ノートを見せてあげたりした。元彼が卒業出来たのは、90%私のお陰だと思う。きっと、その恩も忘れているだろうけど(笑)。私も単位は、ともかく、大学院に合格出来たのは、先輩のお陰も、少しはあると思う。親戚の子どもは、大人しいから、友達が少なかったのかな?と思った。奨学金が借りれなくなり、再来年も弟が大学に入る歳で、大変だ。子どもがいないから、そのような悩みがなくて、良かった。ストレスで、私は耐えれない。仕事をして、ママがたくさんキャベツを作ったから、ピクルスを作ってみた。