猫は今日も一緒に寝てくれなかった。起きて、餌をあげて、支度して、洗濯物、実家の洗濯機に入れた。まずは、旦那さんのじいちゃんの遺産調査をすることにした。叔父さんがいくらあるか教えず、全て、叔父さんの口座に振り込みしろという書類にはんこ押せというので、遺産がいくらあるか調べることにした。銀行に電話したら、郵送で、取引明細と残高証明書を送ってくれると言われた。銀行では、叔父さんが、きっちり分けると言っていて、相続あんしんサポートセンターに申し込んだみたいだ。事情を話し、叔父さんに旦那さんが調べたことを内緒にしてくれることになった。あとで遺産がいくらあるか、きくことになるが、正直に話してくれるか、楽しみだ。次にじいちゃんの不動産の評価額証明書を市役所に郵送で送ってもらうことにしたが、５個くらいかな？と５つ分の小為替送ったが、実際は１１個で、足りなかったみたい。不足分送らないといけない。過疎化が進んでいるところの土地、そんなにたくさん大変だ。旦那さんが帰ってきたので、お昼食べて、旦那さんに、銀行と不動産のこと、話した。私は仕事で、出掛け、旦那さんは、病院に行った。夕方、お客様と打ち合わせ。良い叔父さんだったら、良かったのに、性格最悪で、金に汚いので、いちいち、遺産、こそこそ調べて、こっちだって、気分悪い。旦那さんと結婚して、たくさんいじめられて、大変だった。旦那さんのお義母さんとじいちゃんに可愛がってもらい、死ぬ前に2人とも私に電話くれた。2人がいなくなり、つらいことばかり。