旦那、じーちゃんに電話する
じーちゃんから電話があった。お盆にお坊さんが来るので、お布施をいくら包むか、旦那にきいて、と。旦那さんが、仕事から、帰ってきたので、その事を伝えた。旦那さんは、じーちゃんに電話した。
(旦那さんの会話)
じーちゃん、元気?ばーちゃんは?ご飯、たくさん食べてね。お盆にいくら包んでも、かーちゃんは、帰ってこねえんだから、3千円でいいよ。去年は、新盆だから、1万円にしただけだから。じーちゃん、写真のじーさん、ばーさんの五十年以上、やって、帰って来ないでしょ?まだ、分からないの?坊さん丸儲けだよ。9月か、10月に帰るから。帰る日近くなっら、電話するから。はい、嫁さん。(電話、私に代わった。)
(じーちゃんの会話)
(旦那さんが)北海道の言葉じゃなくなったから、何言ってるか、分からなかった。
(私の会話)
お盆のお金は、じーちゃんに任せるって、三千円でも、五千円でも。あと、9月か10月に帰るからって。近くなったら、電話するって。
(じーちゃんの会話)
翻訳ありがとう。
旦那さんに、じーちゃんは、信じてるんだから、もう、言わないのって、私は言った(笑)。
水の話と宗教の話は、じーちゃんの前でしないようにしないと。
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