朝一に浄化槽の点検や来客があり、そのあと、事務をやってほしいと頼まれたので、そこの事務所に行った。注文書を作ってほしいと言われた。仕事を頼まれたのか、頼むのか、きいたら、あげる方だと言われた。事務所のパソコンを借りたが、使っている人が、中国人なので、中国語が混ざっているのと、自分のではないから、やりづらいので、自分の家に帰ってやった。作り終わり、社長に見せたら、仕事をあげるではないことが、わかった。中国の方にきいたので、反対の意味になっていた。内訳書も作るのかと思い、作ったが、いらないと言われた(泣)。注文書ではなく、注文請書だったので、書き直した。時間がかかってしまい、午後からの、同業者についてまわって、仕事を覚えるという、日当なしの予定は、行けないと連絡した。ちょうど、仕事があまりないので、来なくてもよいと言われた。手伝うつもりでいたが、手伝う程でもなかったらしく、キャンセルして、気が重かったが、少し救われた。また、後で、手伝いしようと思う。